お気軽に、ひと言どうぞ
メッセージお待ちしております
このサイト見つけて、投稿しました。箱に保管してたフラワーコミックスを引っ張り出して再読みしましたよ。
40年以上前です、姉が愛読してた少女コミックを読ませてもらってですね、『坂道のぼれ!』観て、僕は亮子センセの作品が好きになりました、そのあとの『夏の空色』最高によかった。
そういえば、少女コミックで他に印象だったのは、『白い少女』『しあわせさん』『マッチ箱のようなお城』ですかね。
てなわけで、ここのところ『がんばれ転校生』から『迷子の領分』
まで読み返してるとこ、懐かしい10代ですね。
※ 余談ですが、この夏にやっとこさ仙台に行けて、石ノ森記念館と萬画館を見てきました、また機会みつけて何度でも行きたいですよ。
はじめまして。私、別の漫画家さんのファンなのですが、1年ほど前にあれこれ検索していてこちらに辿り着きました(雑誌の目次、大変参考になりました、ありがとうございます)。こちらの蔵書、すごいですね。驚嘆致しました。
ところで、本日書き込みしようと思ったのは、私、こちらのサイトを見つけて高橋亮子先生のことを知ったのですが(年齢的にずれているのと、小学館系の漫画雑誌を全く読んでいなかったので)、最近、手元にある「LaLa(ララ)」を読んでいたら、高橋亮子先生が誌上で猫の里親探しをされているのを見つけたためです。1983年9月号です。ちなみに、この号は創刊7周年記念で「お祝い一言メッセージ特集」があり、多数の漫画家の方からのメッセージが載っているのですが、その中に高橋亮子先生もいらっしゃいます。
こちらの蔵書リストの「LaLa(ララ)」を確認したところ、この号は載っていなかったので、一応、書き込んでみました。作品などではないので、余計なことでしたらすみません。

貴重な情報ありがとうございます!ウレシイ!!
ララの1983年9月号、早速確認してみますね。わ~い、古本屋さんチェックだ~♡
雑誌の目次、お役に立てたようで良かったです。
これ、地味に手間がかかっているので(汗)コメントいただけるとほんとうに嬉しいです。
ありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします(*^^*)

私、今雑誌の沼にはまっていまして、元々は好きな漫画家さんの単行本未収録の作品を読むために雑誌を探していたのですが(雑誌に手を出したらお金がいくらあっても足りないので、未収録作品だけ、と心に固く決めていたのですが…)、いざ雑誌を手に入れてみると、そこに載っている漫画家さんのコメントやイラストエッセイみたいなものまでがすごく気になってしまって、結局、未収録が載っている以外の雑誌も購入するようになってしまいました。
その際、こちらのサイトの目次情報がとても参考になりました。通常、雑誌の目次は、漫画家さんのコメントが載っているコーナーなどはコーナー名しか載っていませんが、こちらのサイトではそのコーナーに登場されている漫画家さんの名前まで載せて下さっていますし、人名別の索引まであって、本当に助かりました。どうもありがとうございました!



おかげさまで早速入手、追記しました(^^)
ところで、たりさま、雑誌の沼にはまっていらっしゃるとのことですが・・・、
『元々は好きな漫画家さんの単行本未収録の作品を読むために雑誌を探していたのですが(雑誌に手を出したらお金がいくらあっても足りないので、未収録作品だけ、と心に固く決めていたのですが…)、いざ雑誌を手に入れてみると、そこに載っている漫画家さんのコメントやイラストエッセイみたいなものまでがすごく気になってしまって、結局、未収録が載っている以外の雑誌も購入するようになってしまいました。』
そっくりそのまま、私もです!(笑)
コミックスだと白黒印刷になっているカラーページが、実はこんな色遣いだったんだ~とか。
連載作品の扉絵とか。
たりさまのおっしゃる通り、コミックスには載っていない、掲載誌だからこその魅力に私もハマりまして、今に至っています(*^^*)
お元気で長生きされることをお祈りしております。
60ですから、46年前。登校途中の書店でこっそり少女マンガ誌を立ち読みしてました。男ですからクラスメートにでも見つかったら、笑い者です。そんなある日、亮子さんのイラスト集を見つけてしまいました。懐かしい。亮子さんの絵に、世の中のなんたるかもわからない、心も未熟な少年は、亮子さんの描くキャラクターの目に完全に心を奪われたことを思いだしました。亮子さん!お元気でいらっしゃいますか?どうか御元気で!
消息不明らしき事を知ってから、心配してます。
前略、亮子さんの消息がわからないと、知ってから心配でなりません。どうか御無事であります様に...。(昔から亮子さん!と、心の中でお呼びしていたので、敢えて先生とは記していません。勝手ですいません。)
前略、亮子さんの消息がわからないと、知ってから心配でなりません。どうか御無事であります様に...。(昔から亮子さん!と、心の中でお呼びしていたので、敢えて先生とは記していません。勝手ですいません。)
前略、亮子さんの消息がわからないと、知ってから心配でなりません。どうか御無事であります様に...。(昔から亮子さん!と、心の中でお呼びしていたので、敢えて先生とは記していません。勝手ですいません。)
昔、通学途中の本屋さんで、亮子さんのイラスト集に一目惚れ🌸💕して、丸刈りの中学生時代 コソコソ購入したのを思いだしました
。どうかどうか、お元気でおられます様に願っています。
管理人様、返信有難う御座います。管理人様(推し)の夏の空色をAppleで購入して早速読んでみました。いい年をした中年男がこれを書くのは少々気恥ずかしいのですが率直に言って感動しました。空へ行く風で最後の小夜子さんのシーン。(その秋彼女は少し健康そうに見えた)で不覚にも涙!でした。漫画というより小説でも読んでいる様な感覚です。
髙橋亮子先生の作家としての力量の凄さを感じました。
ただ一つ気になった事があります。考えてみれば、坂道のぼれ!も迷子の領分も一応恋人同士にはなるけれど、完全な意味でのhappy endでは無いというか、結ばれたとは言い難い終わりで有り(あくまで私の私観ですが)恋人同士が結ばれた(夏の空色)では悲劇的な終末をむかえる。
髙橋先生の作品って、(何と無くですが)個人主義というか相手に依存しない生き方をベストとしているのでは?、と思ってしまいます。
まぁそれが先生の作家性で有り、私が少女漫画に持っていた(イチャラブばかり)って偏見を破る原因でも有ったのかも知れませんが。
昼休み中で元々拙い文章力なので乱筆乱文失礼しました。最後に(夏の空色)教えて頂き有難う御座いました。良作でした。
当サイトの内容と関係のないコメントはご遠慮ください