お気軽に、ひと言どうぞ
メッセージお待ちしております
こんにちわ。
子供のころ、気に入って高橋先生の本、読んでいました。
そして父もファンになり、一緒に読んでいました。
それが、数年前に実家の納屋から、出てきました。
父は他界しましたが、大事においておいてくれてたんだな。と
でもそのときは読み返す気もなく、そのままほったらかしですが、
急に大事に思えてきました。
従兄が片づけて全部捨てるぞと、去年でしたか、もしかしたら捨てられてしまったかもですが、今思いだしてかなりショックを受けてます。
作品館は住所はどちらでしょうか?
コロナで行けないので、行けるようになったら行きたいと思います。それまで開けておいていただけますか?
宜しくお願い致します。

ようこそお越しくださいました。
お父さまとのお話にウルウルしてしまいました。
納屋に大事にしまってあったのですね。
残っているといいですね。
当館は東京都昭島市、というところにあります。
もうちょっと詳しくはHPの「作品館 ご案内」のページをご覧ください。
(ごめんなさい、リンクが書き込めないのでトップから辿ってください)
コロナや暑さにどうぞお気をつけて。
お越しいただける日を心待ちにしております。
お元気ですか~?
1年くらいごぶさたしてしまいましたが、またまた覗きに来ました!
なんだかひどい世の中ですが、管理人さんお元気でしょうか?
実は、私のブログでこちらのサイトのご紹介をさせていただいたんですが大丈夫だったでしょうか?事後報告になってしまい、申し訳ありません!(;゚ロ゚)もしも問題ありましたらすぐに削除しますので遠慮なく言ってください。

忘れないでいてくださってありがとうございます(^^)
お変わりありませんか?
こちらはボチボチです(^^ゞ
ブログでご紹介くださったとのこと、ありがとうございます!
でもなぜかアイコンのリンクが開けないみたいです(涙)
ご確認をお願いできますでしょうか?

これならいかがでしょう〜?

無事開けました~(^^)
ご紹介ありがとうございました。
問題とか全然ありませんです。どうぞご安心を。
コメントはブログの方に書き込ませていただきました。
ときどきお邪魔しますね(*^^*)

またいつでも遊びに来てください!
毎日更新、なんとか続けていけたらと思います。
管理人さま、お久しぶりです!
共感がいっぱいのお優しい返信を、ありがとうございました♡
とてもとても嬉しいです(*´ω`*)
「期待はほどほどに」とのこと、合点承知の助です(^^)v
自分の投稿を読み返し、「管理人様」と書き始めたのに、途中から『めぞん一刻』の影響か「管理人さん」になっていることに気付き、赤面いたしました。失礼いたしました…☆
管理人さまを見習って、これから私も「さま」表記で統一したいと思います…!
またこちらに来させていただくのを目標に片づけを始め、あれからなんとか和室の畳一枚分の足元のスペースは確保できました!(^^)! ゆく道は果てしなく遠いけれど、自分がどんなものが好きで、それを大切にするためなら手放せるものは何か、おかげさまで以前よりは見えてきたような気がしています。
己の欲と戦って畳もう一枚分片付けられたら、また来させてくださいね(^_-)-☆ これから明日のお米を研いだり、アイロンかけたり、いろいろ頑張ります!
最後になりましたが、こちらのページのタイトルバックの赤い傘の女の子と黄色い傘の男の子のイラスト、いわさきちひろ的な雰囲気があってステキですね♡ 何という作品なのでしょう…? お楽な時に、またご教示いただけましたら幸いです。お元気で(^o^)/

私の呼び方など何でも構いません。
どうぞお気になさらずに(^^)
ページタイトルのイラストは「LaLa」1981年6月号の口絵で、タイトルは「かえり道」です。
画像は縮小してありますのでわかりにくいですが、口絵はもっとずっとキレイで、繊細です。
雨の中、あじさいの花に囲まれた道を歩く黄色い傘の男の子と、後を追う赤い傘の女の子が、淡く描かれています。
振り返って女の子に何か声を掛けている男の子と、その彼を見る女の子の表情がとにかく素敵です。
このふたりを眺めていると、ほんわかと幸せな気持ちになれるのです…。
お片付けや家事で忙しいご様子、無理のないようにお願いしますね。
またのお越しをお待ちしております。
管理人様、初めまして♡
懐かしい匂いのあたたかな風を感じるページですね(*´ω`*)
NHKラジオ第一の「ラジオ深夜便」で、ウィルマ・ゴイクの『花のささやき』が流れるのを偶然耳にして、急に高橋先生にファンレターを書きたくなり、宛先が分かるかとググって、ウィキペディアからこちらにたどり着きました。
まず、感謝を捧げさせてください。
『しっかり!長男』の扉絵を、誰もが観られるように、美しく整然と掲示してくださって、ありがとうございます!(^^)!
…私は『しっかり!長男』の大ファンで、高橋先生より15歳ほど年下になります。ここから、管理人さんに習って、「亮子センセ」と呼ばせてください。
それはまだ私が小学5年生の頃、在籍していた漫画クラブの先輩が小学館の『少女マンガ入門』という本を見せてくれました。
当時、小学館の学年別雑誌の読者だった私は、「こんな美しいマンガがいろいろあるんだ!」と、鮮やかなカラーイラストに魅せられました。
その中で、亮子センセのイラストが、私には特別に感じられました。「さわやかな風が吹き抜けていくようなー」というセンセのお言葉そのものの優しい色に、いつまでも見とれていたかったです。
(その後、私も同じ本を購入しました。)
それからコミックスを少しずつ集めて、40年後の今もセンセの絵が大好きです。ただ、コミックスでは見開きの扉絵がカットされているため、もどかしい思いも持っていました。
なので、1976年11号、1976年27号には、ただただ感謝!です。
そしてそして、1976年21・22合併号!(^^)!!(^^)!!(^^)!
「カラーの前後の感じから、もしかしたらこんな扉絵があったのでは…?」という長年の妄想と重なる光景が今目の前に!!!
これまでの人生、人並みにいろいろありましたが、
「生きてて、えがった~!」と、心の底から思いました。
ほかにも、『少女マンガ入門』で読者の模写が掲載されていた、その原点の扉絵も観ることができて、幸せでした♡
管理人さんの優しさ、資料の管理能力、パソコンの技術、マンガへの情熱、心の限りの敬意を表(ひょう)します。
いつか、『美女と野獣』で観た図書室のような、マンガでいっぱいの空間に行ってみたいです。本の保存・管理の見学に!
P.S.書棚を購入される前、本の雪崩に遭われたそうですね☆ 今、まさにそんな感じの私です。
『ウルトラかいじゅう絵本[すくすく知育編]かたづけしないとどうなるの?』ぶん:ひらい たろう え:ヲバラ トモコ を最近読んで、メトロンせいじんのようになる前に足元を片づけなきゃ、と思ってはおります…。
今日は家事をそっちのけでこのメールを書き、午前中いっぱい時間を使ってしまったので(キータッチが遅いのです)、これからしばらくは家のことをいろいろしなければなりません。パソコンも、少し足元が片付くまでは開かないつもりです。いろいろ、頑張りますね(^_-)-☆
生きるパワーを、ありがとうございました(^o^)/

『花のささやき』から亮子センセを連想されたのですね!? 恐れ入りました~ (*^^*)
この小さなサイトにようこそお越しくださいました。
こちらこそ、ありがとうございます。
「しっかり!長男」の扉絵集、楽しんでいただけたようで嬉しいです。
そう、デイジーさまの『もしかしたら』のご賢察どおり、21・22合併号には
コミックスにはない感動の扉絵カラー2ページが載っているのです! ⸜(´꒳`)⸝
20号の最終ページは、二人が踏切越しに互いに気付いたところで終わっていて、
号をまたいだ21・22合併号の最初のページでお互いに相手の名を呼び合って、
・・・この扉絵!たまりません(*^^*)
亮子センセのイラスト、素敵ですよね~(溜息)
『お言葉そのものの優しい色』、ほんと同感です。
リリカの掲載作品とかも、やわらかな雰囲気にあふれていて、見ていると気持ちが優しくなります。
最大2名様の極小図書館なのでご期待はほどほどにお願いしつつ、いつかお迎えできることを心より願っております。
お目にかかれたら長男談議に花を咲かせましょう(^^)
雪崩にはくれぐれもお気を付けくださいませ。
またのお越しをお待ちしております。
きれいな状態の背表紙ですね、保存環境が好いのでしょう圧巻です。蔵書には、インク移りのページなどがありませんか?私が所持している雑誌には特定のインク色ページが読みにくいものが多く、判読不能なのです。
私も国会図書館、大阪児童文学館、現代マンガ図書館、札幌道立図書館の複写サービスを利用し、かなり費用も使いました。京都国際マンガミュージアムは複写サービスがありません。
高橋さんのファンではありませんが、私も漫画雑誌を所持しているので、きれいに整頓された画像が目に飛び込み羨ましいです。細川さんの「愛の泉」掲載号を読みに伺いたいものです。

インクの裏移り、ありますあります。
読むのが難しいほどのページも悲しいかなあります(涙)
紫色のインクのページに多い印象です。セシリアさんの『特定のインク色』と同じかもしれませんね。
今ここで言ってもしょうがないのですけど、このインクは使わないで欲しかった~と思います。
国会図書館は私もお世話になっています。
雑誌3~5冊くらいをまとめて1冊のハードカバーに綴じているので、10cmくらいの厚さになっているものもあったり。
そういうのは奥まできれいに開かないので、複写サービスをお願いすると、綴じ部のあたりが真っ黒だったりしませんか?
もし当館の蔵書でお読みになりたいものがあれば大歓迎です。
不定期開館なので申し訳ありませんが、もしご都合がつくようでしたら、ぜひ足をお運びくださいませ。
お待ちしております。

国会図書館での複写は郵送で依頼をしていましたので、窓口では利用したことがありません。複写を利用し始めた2002年当時では三枚複写の用紙へ必要事項を記入して郵送。中央部不鮮明でもOKと記入し、巻号などはなん年の何号が不明ですので(目次に記載の号数)で依頼していました。あの頃は漫画の複写をとる人があまりいなくて国会図書館も大阪児童文学館の職員さんも親切でした。現在ではIDを習得しパソコンから複写依頼をしたこともあります。
管理人様のデータでは「愛の泉」細川さん作品が1971/17号第五部開始になっていますが1971/16号より巻頭カラー3ページで始まっていました。(所有本より)雑誌も読みだすと続きが気になる作品も多数あり、お邪魔して通して読ませてもらえたら嬉しいです。



1971年16号は蔵書にないので記載しておりませんでした。
掲載情報を人名別索引のページに追記させていただきました。
ありがとうございました(*^^*)
かんりにん様こんにちは。再びcookoです。
>寝る前に読み始めると、途中でやめられなくなってヤバくないですか?さらに、夜に読むと読後感が倍増して、さらにヤバくないですか?(笑)でもわかります。それがいいんですよね…。読後感に浸っている感覚…。
そうなんです。ヤバいんです・・がしかし、やめられましぇん。(笑)でも、ギリ一巻で切をつけて我慢。翌日の夜のお楽しみにしています。それはそれで、楽しみ倍増だったりして・・
寝る前の『夏の空色』に至っては、浸りすぎて読後感ハンパなかったです。感情入りすぎポロポロなんてもんじゃなく、号泣でヒックヒックしちゃったりして。結構ヤバイですよね。(笑)
なんか寝る前とかの夜のモードって何なんでしょうね?大分おかしい回路になってしまいます。自分の事ながら、怖い怖い・・。因みに今夜は、『ラブ・レター』に、浸る予定です。(和泉くんイイッ!!)

ヤバイ話については後日改めてお返事しますね。
> 因みに今夜は、『ラブ・レター』に、浸る予定です。(和泉くんイイッ!!)
今ごろオレンジが転がっているころでしょうか…。
ご感想、お待ちしております。(^^)

レスありがとうございます。
>今ごろオレンジが転がっているころでしょうか…。
ハイ(^^)マジ丁度転がっているころでした。
久々に読み返すとやっぱり私は和泉くんイイんですよね。キャラは元より、尊敬しちゃいますね生田くんじゃないけど、スゴイって・・。
自分の置かれている運命に抗うことなく受け入れながらも、そうせざる得なかった現実を彼なりに抱えているものがあったのではと感慨深いものがあり、どこか達観している気がします。むしろ和泉くんの方が生田くんをどこかで、羨ましいとさえ思っていたのかも・・。
そして、お嬢様な京子ちゃんであろうと自然体で後ろから頭をスコンと小突ける感じや柳沢(あえて呼び捨てだったりして)に対する『ねちっこい、きび悪いヘビ男 うすらヘビっ!』なんてセンスある表現には、爆笑でした。ホントに柳沢はヘビみたいな奴だなって思ってたものですから・・。(うっごめんなさい、つい口が悪くなりました^^;)要は和泉くんに脱帽なんです。
そんな和泉くんとしては、大好きな(?笑)無邪気で純粋な生田くんとお嬢様で素直になれずとも悩み迷っている危うい京子ちゃん達を放っておけず、
さぞ歯がゆかった事でしょう。でも、この二人眩しいくらい可愛いですね。改めて・・。
こんな素敵なバイプレイヤーがいての生田くん京子ちゃんが成立してるんだなあとしみじみ感じ、私としては幸せな読後感に浸れる夜でした。イイ意味でヤバいです。(^^)



cookoさまの強い和泉くん推しを受けて、改めて『ラブ・レター』、読み返してみました。
…すごく納得です。私、和泉くんの『自分の置かれている運命に抗うことなく受け入れながらも、そうせざる得なかった現実』の部分が読み取れてませんでした。理解が深くなりました。ありがとうございます。
そう考えると、和泉くんが(影の?)主人公なんですね。
それにしても柳沢はきび悪いですよね~。ホント。
さて、ヤバい話ですが…。先日、意を決して(大げさ(笑))寝る前に『夏の空色』を読みました。
すると案の定、冒頭の暑中見舞いが出てきた時点ですでにウルウル…。
もうなんというか…、あとはご想像にお任せします(笑)。きっとご想像の通りの状況…でした(恥)。

レスありがとうございます。同時に『ラブ・レター』読み返して下さったとの事「和泉くん推し」からとはいえ、わたくし如きで何かスミマセン(汗)・・・でもスゴく感動です。同時に語り合えるなんて(リアルタイムでは無いけれど)嬉しすぎです。
>理解が深くなりました。ありがとうございます。
と、とんでもございません。そんなそんな・・どうしましょう(汗)。なんか上手く言えないんですけれど、勝手な話ですが私的には何となく、
そう云う感じに思えたとゆうか、あくまでも主観でしか無いので、共感して頂けるだけで、こう語り合えるだけで、ホント嬉しい限り・・感謝です。
>そう考えると、和泉くんが(影の?)主人公なんですね。
分からないですが、私もその位の域なんじゃないかな?!と、改めて思う様になりました。和泉くんの手腕が大きいですよね。
あ、意を決して寝る前に『夏の空色』行っちゃて頂けたんですね!しっかりと想像しちゃいましたヨ!(笑)先を知ってるだけに個人差は多少あれど、そりゃあ早い段階でヤバいですよね。良かったア私だけヤバいんじゃないですね。ある意味このヤバい感覚知っちゃたからには、他の方々にも寝る前の『夏の空色』未体験の方は行っちゃって欲しいですね。是非是非!
・・ごめんなサイつい乗っちゃいました(^^;)これからも、浸り続けて私は何千里行くのでしょう?又、お供して頂けたら幸いです。かんりにん様の推しも、幾つか教えて頂けるなら私も又、ゆっくり浸りたいななんて思います。(でも選べないかもですよね)



> こう語り合えるだけで、ホント嬉しい限り・・感謝です。
いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます。
大好きな亮子センセのお話ができて、ホントにうれしいです。
> あ、意を決して寝る前に『夏の空色』行っちゃて頂けたんですね!しっかりと想像しちゃいましたヨ!(笑)
オハズカシイ…///。
> 良かったア私だけヤバいんじゃないですね。
スミマセン、cookoさんのお話を聞いて私もちょっと安心しちゃいました(*^^*)。
> これからも、浸り続けて私は何千里行くのでしょう?又、お供して頂けたら幸いです。
はい、これからも一緒に浸っていきましょう(^^)。
> かんりにん様の推しも、幾つか教えて頂けるなら私も又、ゆっくり浸りたいななんて思います。(でも選べないかもですよね)
もちろんどの作品も好きなんですけど、実は…、私のイチ推しは『夏の空色』です。
それはもう…言葉では言い表せないほどに…。
なので「寝る前の『夏の空色』」は、もう…ダメです…///。

おぉ!やっぱり『夏の空色』間違いない。寝る前はやっぱり避けなきゃですね。(笑)
亮子センセの作品は本当に大切なものを気付かせてくれる物ばかりじゃなく、何しろ『切なさ』を強く感じる作品が多くて参っちゃうんですよね。それこそかんりにん様では無いですが言葉では言い表せないほどに…。私はソレが一番大好きで、亮子ワールドの全てじゃないかとも思います。
台詞なしの場面でも登場人物の微妙な表情を詳細に描き出し、何とも言えない『切なさ』を感じさせてくれる先生の作品は、他の方も仰っていましたが唯一無二な存在で大切にして行きたい宝物です。
そうそう、『女ま館』を知ってHPを拝見し(以前のかんりにん様からの情報で。m(_ _)m)、あったかくなったら行ってみようかなぁ。と、何となく思っている年の瀬です。楽しみ・・(^^)



> おぉ!やっぱり『夏の空色』間違いない。寝る前はやっぱり避けなきゃですね。(笑)
そうですね~。寝る前の『夏の空色』はキケンですね(笑)。
でも、あえてその切なさに浸りたいときは…、潔く覚悟を決めることにしています(笑)。
> 台詞なしの場面でも登場人物の微妙な表情を詳細に描き出し、何とも言えない『切なさ』を感じさせてくれる先生の作品は、他の方も仰っていましたが唯一無二な存在で大切にして行きたい宝物です。
ホント、そう思います!
例えば『夏の空色』なら、コミックスの120ページに小夜子が『そうね』とだけ言うコマがありますよね。その時の小夜子の表情が絶妙で、胸に刺さります。竜彦くんの何気ない『来年』の言葉に対して、小夜子は何を感じたんでしょう…。さりげなくその言葉を返してますけど…、実際、小夜子はその来年を迎えられなかったわけで…。
cookoさんおっしゃる通り、そんなひとコマひとコマの『登場人物の微妙な表情』を見ているだけで、切なくなってしまいます。
> そうそう、『女ま館』を知ってHPを拝見し(以前のかんりにん様からの情報で。m(_ _)m)、あったかくなったら行ってみようかなぁ。と、何となく思っている年の瀬です。楽しみ・・(^^)
『女ま館』にいらっしゃるかも…なんですね!
都合がつくかわかりませんが、もし同じ日に私も伺ったら、お邪魔でしょうか…?

>小夜子の表情が絶妙で、胸に刺さります。
そうですね。ホント痛い程に刺さりますよね。小夜子の中では、確実によぎっている筈なのに・・。竜彦くん優先でおくびにも出さず・・なんて女性(ひと)なんでしょうね。やりきれないです。ウッ泣いちゃいそう・・。これ延々続いちゃいますね。(笑)
> そうそう『女ま館』!
お邪魔なんて、とんでもないです。ネット上のcookoとしてお会いしても大丈夫ですか?LINEとかメール等も元々していません。失礼に感じさせてしまったらゴメンナサイ。一応お目当ての漫画を拝見してからで宜しければ、その後(同志で?)お話だけでも是非(^^)女ま館の予約とか受付とか必要なんですか?要領を教えて頂きたいです。
ただ、普通の人にはイイ季節なのに、ぶっちゃけ私は毎年悩める季節で、と言うのも6月頃まで続く花粉症や春秋の変わり目に発作が起こりやすいメニエールの持病(タキツバ翼くんと同じの)がありまして、その頃合いを見て行けそうな時にコチラでUPする感じでOKですか?年齢的に色々あり面倒くさくてゴメンナサイ・・。



> お邪魔なんて、とんでもないです。
ありがとうございます。スミマセン…、本当に…。
女ま館からの帰り際にでも、少しお話ができたらとても嬉しいです。
まずはどうぞお体を大事になさってくださいね。
開館は4月からですので、よろしければその頃に、また改めてお願いします。
> 女ま館の予約とか
できるだけ、希望日の一週間前までにメールや電話などで予約してください、とのことです。
その際に、
1 予定日時
2 住所
3 氏名
4 当日連絡がとれる電話番号
5 当日の交通手段(電車と徒歩、タクシー、車、バイク、自転車、など)
を連絡すればOKです。
駅から徒歩でしたら、途中ちょっとサビシイ道などあって不安になるかも知れません。
でもその先に女ま館はちゃんとありますので、HPの案内通りにどんどん進んじゃってくださいね。
私は駅から行きますのでご一緒もできます。気兼ねなくお知らせくださいませ。(^^)

ホントに面倒くさくて、勝手言ってゴメンナサイ。m(_ _)m
それとお気遣いありがとうございます。自分でも情けない限りで・・。女ま館の要領もありがとうございます。まだ、交通手段等はハッキリ決めていませんがその頃の状況によって(天気含め)決めて行こうと思ってます。
それとわたくし事で申し訳無い話ですが今月初旬に父が他界し、同時に諸手続きやらで、体調崩してしまい中々UP出来ずしてスミマセン。少し休みつつ4月以降に又、お邪魔出来ればいいのですが頃合いを見ていきますので宜しくお願いします。
『女ま館』実現出来る様に楽しみにしていますので、待って頂けるとありがたいです。又、浸れる時がありましたらお付き合い願います。



お父様のこと、なんと申し上げたらよいのか…言葉が見つかりません…。お悔やみ申し上げます。
色々と大変な後で、お気持ちの整理もままならないところではないかと思います。
女ま館のこと、いつになっても構いませんので、お知らせいただければ嬉しいです。
またお話ができる時が来ましたらお気軽にお寄りくださいませ。
ゆっくりと、いつでも、お待ちしております。



はじめまして、こんにちは。
ふと本日、小学校の頃大好きだった高橋亮子先生の漫画の事を思い出し、検索してこちらにたどり着きました。
高橋亮子先生の作品を愛して、こんなに素敵なサイトを
作って下さっている方がいらっしゃる事に感動しました。
本当にどうも有難うございます。
懐かしい絵や作品の数々、忘れていた作品などもあり、
本当に嬉しくなりました。
様々な先生の作品を大切に保存されている事も、感動と驚きでいっぱいです。
コロナ禍でもあり、仕事や家事、介護など色々と大変な年齢ですが、こちらのサイトを拝見してとっても幸せな気持ちになれました。
本当にどうも有難うございます(⌒∇⌒)

亮子センセのまんがを思い出してくださって、ありがとうございます。
ここが亮子センセ作品の思い出との橋渡しに少しでもお役に立てたなら、ほんとうに嬉しいです。
もしよろしければ、お好きな作品など、お聞かせくださいませ(*^^*)
またのお越しをお待ちしております。

先生の作品はどれも好きですが、
「つらいぜボクちゃん」「坂道のぼれ」大好きです。
小学校の頃、毎週少女コミックの発売日が待ち遠しかったです。
そう言えば、夏休み頃につらいぜボクちゃんのイラスト集みたいなものが発売されて、学校のプールの帰りに、
ワクワクしながら本屋さんに買いに行った記憶が蘇ってきました。
記憶があっていれば…のお話ですが(笑)

お返事ありがとうございます。
当時の少コミで読んでいらしたのですね!
毎週金曜日ですね(*^^*)
イラスト集の記憶は間違っておりませんです!
1977年の夏休みの真っ只中、8月1日月曜日に発売になっています。
380円でした。
印象とか、憶えていらっしゃいますか?
めちゃくちゃ嬉しいです‼️
高橋先生からの連絡があるとよいですね‼️
是非伺いたいです!

感激していただけるなんて、ほんとうに嬉しいです⸜(´꒳`)⸝
すみません、次の開館は緊急事態宣言が解除されてからにした方が良いかと思っています。
予定が決まりましたら作品館ご案内のページやTwitterでお知らせしますので、
しばらくお待ちくださいませ。
ご来館を心よりお待ちしております(*^^*)
今年58歳になりますが、そして男性ですが・・・ww
こんな場所があるとは・・
「感謝」の一言です
長生きして良かったです(笑)
中学生の頃?「しっかり!長男」にハマって
ほぼその時代の作品は実家に置いています
正月に妻と娘と帰省したおりに何気なく読み返して
思わず泣いてしまい、厳格な父親像が崩壊しましたww
やはり、先生の作品はどれもこれも素晴らしいと
何年経っても、その気持ちは変わりません
これからもこのような素敵な場所が続くことを
心から願っております
本当にありがとうございます

この小さなサイトを見つけてくださってありがとうございます。
亮子センセのまんがを奥さまと娘さまにもおススメしましょう!
「父親像が崩壊」したこと、きっとわかってもらえますよ(*^^*)
ぜひまたお越しくださいませ。お待ちしております。
高校生の時、夢中になったことを思い出して、電子書籍で購入したばかりです。
「あの頃」の匂いがしました。
友くん、亜砂子さん、その後どうしていますか?

久しぶりの「あの頃」は、いかがでしたか?
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