お気軽に、ひと言どうぞ
メッセージお待ちしております
管理人様、初めまして♡
懐かしい匂いのあたたかな風を感じるページですね(*´ω`*)
NHKラジオ第一の「ラジオ深夜便」で、ウィルマ・ゴイクの『花のささやき』が流れるのを偶然耳にして、急に高橋先生にファンレターを書きたくなり、宛先が分かるかとググって、ウィキペディアからこちらにたどり着きました。
まず、感謝を捧げさせてください。
『しっかり!長男』の扉絵を、誰もが観られるように、美しく整然と掲示してくださって、ありがとうございます!(^^)!
…私は『しっかり!長男』の大ファンで、高橋先生より15歳ほど年下になります。ここから、管理人さんに習って、「亮子センセ」と呼ばせてください。
それはまだ私が小学5年生の頃、在籍していた漫画クラブの先輩が小学館の『少女マンガ入門』という本を見せてくれました。
当時、小学館の学年別雑誌の読者だった私は、「こんな美しいマンガがいろいろあるんだ!」と、鮮やかなカラーイラストに魅せられました。
その中で、亮子センセのイラストが、私には特別に感じられました。「さわやかな風が吹き抜けていくようなー」というセンセのお言葉そのものの優しい色に、いつまでも見とれていたかったです。
(その後、私も同じ本を購入しました。)
それからコミックスを少しずつ集めて、40年後の今もセンセの絵が大好きです。ただ、コミックスでは見開きの扉絵がカットされているため、もどかしい思いも持っていました。
なので、1976年11号、1976年27号には、ただただ感謝!です。
そしてそして、1976年21・22合併号!(^^)!!(^^)!!(^^)!
「カラーの前後の感じから、もしかしたらこんな扉絵があったのでは…?」という長年の妄想と重なる光景が今目の前に!!!
これまでの人生、人並みにいろいろありましたが、
「生きてて、えがった~!」と、心の底から思いました。
ほかにも、『少女マンガ入門』で読者の模写が掲載されていた、その原点の扉絵も観ることができて、幸せでした♡
管理人さんの優しさ、資料の管理能力、パソコンの技術、マンガへの情熱、心の限りの敬意を表(ひょう)します。
いつか、『美女と野獣』で観た図書室のような、マンガでいっぱいの空間に行ってみたいです。本の保存・管理の見学に!
P.S.書棚を購入される前、本の雪崩に遭われたそうですね☆ 今、まさにそんな感じの私です。
『ウルトラかいじゅう絵本[すくすく知育編]かたづけしないとどうなるの?』ぶん:ひらい たろう え:ヲバラ トモコ を最近読んで、メトロンせいじんのようになる前に足元を片づけなきゃ、と思ってはおります…。
今日は家事をそっちのけでこのメールを書き、午前中いっぱい時間を使ってしまったので(キータッチが遅いのです)、これからしばらくは家のことをいろいろしなければなりません。パソコンも、少し足元が片付くまでは開かないつもりです。いろいろ、頑張りますね(^_-)-☆
生きるパワーを、ありがとうございました(^o^)/

『花のささやき』から亮子センセを連想されたのですね!? 恐れ入りました~ (*^^*)
この小さなサイトにようこそお越しくださいました。
こちらこそ、ありがとうございます。
「しっかり!長男」の扉絵集、楽しんでいただけたようで嬉しいです。
そう、デイジーさまの『もしかしたら』のご賢察どおり、21・22合併号には
コミックスにはない感動の扉絵カラー2ページが載っているのです! ⸜(´꒳`)⸝
20号の最終ページは、二人が踏切越しに互いに気付いたところで終わっていて、
号をまたいだ21・22合併号の最初のページでお互いに相手の名を呼び合って、
・・・この扉絵!たまりません(*^^*)
亮子センセのイラスト、素敵ですよね~(溜息)
『お言葉そのものの優しい色』、ほんと同感です。
リリカの掲載作品とかも、やわらかな雰囲気にあふれていて、見ていると気持ちが優しくなります。
最大2名様の極小図書館なのでご期待はほどほどにお願いしつつ、いつかお迎えできることを心より願っております。
お目にかかれたら長男談議に花を咲かせましょう(^^)
雪崩にはくれぐれもお気を付けくださいませ。
またのお越しをお待ちしております。
きれいな状態の背表紙ですね、保存環境が好いのでしょう圧巻です。蔵書には、インク移りのページなどがありませんか?私が所持している雑誌には特定のインク色ページが読みにくいものが多く、判読不能なのです。
私も国会図書館、大阪児童文学館、現代マンガ図書館、札幌道立図書館の複写サービスを利用し、かなり費用も使いました。京都国際マンガミュージアムは複写サービスがありません。
高橋さんのファンではありませんが、私も漫画雑誌を所持しているので、きれいに整頓された画像が目に飛び込み羨ましいです。細川さんの「愛の泉」掲載号を読みに伺いたいものです。

インクの裏移り、ありますあります。
読むのが難しいほどのページも悲しいかなあります(涙)
紫色のインクのページに多い印象です。セシリアさんの『特定のインク色』と同じかもしれませんね。
今ここで言ってもしょうがないのですけど、このインクは使わないで欲しかった~と思います。
国会図書館は私もお世話になっています。
雑誌3~5冊くらいをまとめて1冊のハードカバーに綴じているので、10cmくらいの厚さになっているものもあったり。
そういうのは奥まできれいに開かないので、複写サービスをお願いすると、綴じ部のあたりが真っ黒だったりしませんか?
もし当館の蔵書でお読みになりたいものがあれば大歓迎です。
不定期開館なので申し訳ありませんが、もしご都合がつくようでしたら、ぜひ足をお運びくださいませ。
お待ちしております。

国会図書館での複写は郵送で依頼をしていましたので、窓口では利用したことがありません。複写を利用し始めた2002年当時では三枚複写の用紙へ必要事項を記入して郵送。中央部不鮮明でもOKと記入し、巻号などはなん年の何号が不明ですので(目次に記載の号数)で依頼していました。あの頃は漫画の複写をとる人があまりいなくて国会図書館も大阪児童文学館の職員さんも親切でした。現在ではIDを習得しパソコンから複写依頼をしたこともあります。
管理人様のデータでは「愛の泉」細川さん作品が1971/17号第五部開始になっていますが1971/16号より巻頭カラー3ページで始まっていました。(所有本より)雑誌も読みだすと続きが気になる作品も多数あり、お邪魔して通して読ませてもらえたら嬉しいです。



1971年16号は蔵書にないので記載しておりませんでした。
掲載情報を人名別索引のページに追記させていただきました。
ありがとうございました(*^^*)
かんりにん様こんにちは。再びcookoです。
>寝る前に読み始めると、途中でやめられなくなってヤバくないですか?さらに、夜に読むと読後感が倍増して、さらにヤバくないですか?(笑)でもわかります。それがいいんですよね…。読後感に浸っている感覚…。
そうなんです。ヤバいんです・・がしかし、やめられましぇん。(笑)でも、ギリ一巻で切をつけて我慢。翌日の夜のお楽しみにしています。それはそれで、楽しみ倍増だったりして・・
寝る前の『夏の空色』に至っては、浸りすぎて読後感ハンパなかったです。感情入りすぎポロポロなんてもんじゃなく、号泣でヒックヒックしちゃったりして。結構ヤバイですよね。(笑)
なんか寝る前とかの夜のモードって何なんでしょうね?大分おかしい回路になってしまいます。自分の事ながら、怖い怖い・・。因みに今夜は、『ラブ・レター』に、浸る予定です。(和泉くんイイッ!!)

ヤバイ話については後日改めてお返事しますね。
> 因みに今夜は、『ラブ・レター』に、浸る予定です。(和泉くんイイッ!!)
今ごろオレンジが転がっているころでしょうか…。
ご感想、お待ちしております。(^^)

レスありがとうございます。
>今ごろオレンジが転がっているころでしょうか…。
ハイ(^^)マジ丁度転がっているころでした。
久々に読み返すとやっぱり私は和泉くんイイんですよね。キャラは元より、尊敬しちゃいますね生田くんじゃないけど、スゴイって・・。
自分の置かれている運命に抗うことなく受け入れながらも、そうせざる得なかった現実を彼なりに抱えているものがあったのではと感慨深いものがあり、どこか達観している気がします。むしろ和泉くんの方が生田くんをどこかで、羨ましいとさえ思っていたのかも・・。
そして、お嬢様な京子ちゃんであろうと自然体で後ろから頭をスコンと小突ける感じや柳沢(あえて呼び捨てだったりして)に対する『ねちっこい、きび悪いヘビ男 うすらヘビっ!』なんてセンスある表現には、爆笑でした。ホントに柳沢はヘビみたいな奴だなって思ってたものですから・・。(うっごめんなさい、つい口が悪くなりました^^;)要は和泉くんに脱帽なんです。
そんな和泉くんとしては、大好きな(?笑)無邪気で純粋な生田くんとお嬢様で素直になれずとも悩み迷っている危うい京子ちゃん達を放っておけず、
さぞ歯がゆかった事でしょう。でも、この二人眩しいくらい可愛いですね。改めて・・。
こんな素敵なバイプレイヤーがいての生田くん京子ちゃんが成立してるんだなあとしみじみ感じ、私としては幸せな読後感に浸れる夜でした。イイ意味でヤバいです。(^^)



cookoさまの強い和泉くん推しを受けて、改めて『ラブ・レター』、読み返してみました。
…すごく納得です。私、和泉くんの『自分の置かれている運命に抗うことなく受け入れながらも、そうせざる得なかった現実』の部分が読み取れてませんでした。理解が深くなりました。ありがとうございます。
そう考えると、和泉くんが(影の?)主人公なんですね。
それにしても柳沢はきび悪いですよね~。ホント。
さて、ヤバい話ですが…。先日、意を決して(大げさ(笑))寝る前に『夏の空色』を読みました。
すると案の定、冒頭の暑中見舞いが出てきた時点ですでにウルウル…。
もうなんというか…、あとはご想像にお任せします(笑)。きっとご想像の通りの状況…でした(恥)。

レスありがとうございます。同時に『ラブ・レター』読み返して下さったとの事「和泉くん推し」からとはいえ、わたくし如きで何かスミマセン(汗)・・・でもスゴく感動です。同時に語り合えるなんて(リアルタイムでは無いけれど)嬉しすぎです。
>理解が深くなりました。ありがとうございます。
と、とんでもございません。そんなそんな・・どうしましょう(汗)。なんか上手く言えないんですけれど、勝手な話ですが私的には何となく、
そう云う感じに思えたとゆうか、あくまでも主観でしか無いので、共感して頂けるだけで、こう語り合えるだけで、ホント嬉しい限り・・感謝です。
>そう考えると、和泉くんが(影の?)主人公なんですね。
分からないですが、私もその位の域なんじゃないかな?!と、改めて思う様になりました。和泉くんの手腕が大きいですよね。
あ、意を決して寝る前に『夏の空色』行っちゃて頂けたんですね!しっかりと想像しちゃいましたヨ!(笑)先を知ってるだけに個人差は多少あれど、そりゃあ早い段階でヤバいですよね。良かったア私だけヤバいんじゃないですね。ある意味このヤバい感覚知っちゃたからには、他の方々にも寝る前の『夏の空色』未体験の方は行っちゃって欲しいですね。是非是非!
・・ごめんなサイつい乗っちゃいました(^^;)これからも、浸り続けて私は何千里行くのでしょう?又、お供して頂けたら幸いです。かんりにん様の推しも、幾つか教えて頂けるなら私も又、ゆっくり浸りたいななんて思います。(でも選べないかもですよね)



> こう語り合えるだけで、ホント嬉しい限り・・感謝です。
いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます。
大好きな亮子センセのお話ができて、ホントにうれしいです。
> あ、意を決して寝る前に『夏の空色』行っちゃて頂けたんですね!しっかりと想像しちゃいましたヨ!(笑)
オハズカシイ…///。
> 良かったア私だけヤバいんじゃないですね。
スミマセン、cookoさんのお話を聞いて私もちょっと安心しちゃいました(*^^*)。
> これからも、浸り続けて私は何千里行くのでしょう?又、お供して頂けたら幸いです。
はい、これからも一緒に浸っていきましょう(^^)。
> かんりにん様の推しも、幾つか教えて頂けるなら私も又、ゆっくり浸りたいななんて思います。(でも選べないかもですよね)
もちろんどの作品も好きなんですけど、実は…、私のイチ推しは『夏の空色』です。
それはもう…言葉では言い表せないほどに…。
なので「寝る前の『夏の空色』」は、もう…ダメです…///。

おぉ!やっぱり『夏の空色』間違いない。寝る前はやっぱり避けなきゃですね。(笑)
亮子センセの作品は本当に大切なものを気付かせてくれる物ばかりじゃなく、何しろ『切なさ』を強く感じる作品が多くて参っちゃうんですよね。それこそかんりにん様では無いですが言葉では言い表せないほどに…。私はソレが一番大好きで、亮子ワールドの全てじゃないかとも思います。
台詞なしの場面でも登場人物の微妙な表情を詳細に描き出し、何とも言えない『切なさ』を感じさせてくれる先生の作品は、他の方も仰っていましたが唯一無二な存在で大切にして行きたい宝物です。
そうそう、『女ま館』を知ってHPを拝見し(以前のかんりにん様からの情報で。m(_ _)m)、あったかくなったら行ってみようかなぁ。と、何となく思っている年の瀬です。楽しみ・・(^^)



> おぉ!やっぱり『夏の空色』間違いない。寝る前はやっぱり避けなきゃですね。(笑)
そうですね~。寝る前の『夏の空色』はキケンですね(笑)。
でも、あえてその切なさに浸りたいときは…、潔く覚悟を決めることにしています(笑)。
> 台詞なしの場面でも登場人物の微妙な表情を詳細に描き出し、何とも言えない『切なさ』を感じさせてくれる先生の作品は、他の方も仰っていましたが唯一無二な存在で大切にして行きたい宝物です。
ホント、そう思います!
例えば『夏の空色』なら、コミックスの120ページに小夜子が『そうね』とだけ言うコマがありますよね。その時の小夜子の表情が絶妙で、胸に刺さります。竜彦くんの何気ない『来年』の言葉に対して、小夜子は何を感じたんでしょう…。さりげなくその言葉を返してますけど…、実際、小夜子はその来年を迎えられなかったわけで…。
cookoさんおっしゃる通り、そんなひとコマひとコマの『登場人物の微妙な表情』を見ているだけで、切なくなってしまいます。
> そうそう、『女ま館』を知ってHPを拝見し(以前のかんりにん様からの情報で。m(_ _)m)、あったかくなったら行ってみようかなぁ。と、何となく思っている年の瀬です。楽しみ・・(^^)
『女ま館』にいらっしゃるかも…なんですね!
都合がつくかわかりませんが、もし同じ日に私も伺ったら、お邪魔でしょうか…?

>小夜子の表情が絶妙で、胸に刺さります。
そうですね。ホント痛い程に刺さりますよね。小夜子の中では、確実によぎっている筈なのに・・。竜彦くん優先でおくびにも出さず・・なんて女性(ひと)なんでしょうね。やりきれないです。ウッ泣いちゃいそう・・。これ延々続いちゃいますね。(笑)
> そうそう『女ま館』!
お邪魔なんて、とんでもないです。ネット上のcookoとしてお会いしても大丈夫ですか?LINEとかメール等も元々していません。失礼に感じさせてしまったらゴメンナサイ。一応お目当ての漫画を拝見してからで宜しければ、その後(同志で?)お話だけでも是非(^^)女ま館の予約とか受付とか必要なんですか?要領を教えて頂きたいです。
ただ、普通の人にはイイ季節なのに、ぶっちゃけ私は毎年悩める季節で、と言うのも6月頃まで続く花粉症や春秋の変わり目に発作が起こりやすいメニエールの持病(タキツバ翼くんと同じの)がありまして、その頃合いを見て行けそうな時にコチラでUPする感じでOKですか?年齢的に色々あり面倒くさくてゴメンナサイ・・。



> お邪魔なんて、とんでもないです。
ありがとうございます。スミマセン…、本当に…。
女ま館からの帰り際にでも、少しお話ができたらとても嬉しいです。
まずはどうぞお体を大事になさってくださいね。
開館は4月からですので、よろしければその頃に、また改めてお願いします。
> 女ま館の予約とか
できるだけ、希望日の一週間前までにメールや電話などで予約してください、とのことです。
その際に、
1 予定日時
2 住所
3 氏名
4 当日連絡がとれる電話番号
5 当日の交通手段(電車と徒歩、タクシー、車、バイク、自転車、など)
を連絡すればOKです。
駅から徒歩でしたら、途中ちょっとサビシイ道などあって不安になるかも知れません。
でもその先に女ま館はちゃんとありますので、HPの案内通りにどんどん進んじゃってくださいね。
私は駅から行きますのでご一緒もできます。気兼ねなくお知らせくださいませ。(^^)

ホントに面倒くさくて、勝手言ってゴメンナサイ。m(_ _)m
それとお気遣いありがとうございます。自分でも情けない限りで・・。女ま館の要領もありがとうございます。まだ、交通手段等はハッキリ決めていませんがその頃の状況によって(天気含め)決めて行こうと思ってます。
それとわたくし事で申し訳無い話ですが今月初旬に父が他界し、同時に諸手続きやらで、体調崩してしまい中々UP出来ずしてスミマセン。少し休みつつ4月以降に又、お邪魔出来ればいいのですが頃合いを見ていきますので宜しくお願いします。
『女ま館』実現出来る様に楽しみにしていますので、待って頂けるとありがたいです。又、浸れる時がありましたらお付き合い願います。



お父様のこと、なんと申し上げたらよいのか…言葉が見つかりません…。お悔やみ申し上げます。
色々と大変な後で、お気持ちの整理もままならないところではないかと思います。
女ま館のこと、いつになっても構いませんので、お知らせいただければ嬉しいです。
またお話ができる時が来ましたらお気軽にお寄りくださいませ。
ゆっくりと、いつでも、お待ちしております。



はじめまして、こんにちは。
ふと本日、小学校の頃大好きだった高橋亮子先生の漫画の事を思い出し、検索してこちらにたどり着きました。
高橋亮子先生の作品を愛して、こんなに素敵なサイトを
作って下さっている方がいらっしゃる事に感動しました。
本当にどうも有難うございます。
懐かしい絵や作品の数々、忘れていた作品などもあり、
本当に嬉しくなりました。
様々な先生の作品を大切に保存されている事も、感動と驚きでいっぱいです。
コロナ禍でもあり、仕事や家事、介護など色々と大変な年齢ですが、こちらのサイトを拝見してとっても幸せな気持ちになれました。
本当にどうも有難うございます(⌒∇⌒)

亮子センセのまんがを思い出してくださって、ありがとうございます。
ここが亮子センセ作品の思い出との橋渡しに少しでもお役に立てたなら、ほんとうに嬉しいです。
もしよろしければ、お好きな作品など、お聞かせくださいませ(*^^*)
またのお越しをお待ちしております。

先生の作品はどれも好きですが、
「つらいぜボクちゃん」「坂道のぼれ」大好きです。
小学校の頃、毎週少女コミックの発売日が待ち遠しかったです。
そう言えば、夏休み頃につらいぜボクちゃんのイラスト集みたいなものが発売されて、学校のプールの帰りに、
ワクワクしながら本屋さんに買いに行った記憶が蘇ってきました。
記憶があっていれば…のお話ですが(笑)

お返事ありがとうございます。
当時の少コミで読んでいらしたのですね!
毎週金曜日ですね(*^^*)
イラスト集の記憶は間違っておりませんです!
1977年の夏休みの真っ只中、8月1日月曜日に発売になっています。
380円でした。
印象とか、憶えていらっしゃいますか?
めちゃくちゃ嬉しいです‼️
高橋先生からの連絡があるとよいですね‼️
是非伺いたいです!

感激していただけるなんて、ほんとうに嬉しいです⸜(´꒳`)⸝
すみません、次の開館は緊急事態宣言が解除されてからにした方が良いかと思っています。
予定が決まりましたら作品館ご案内のページやTwitterでお知らせしますので、
しばらくお待ちくださいませ。
ご来館を心よりお待ちしております(*^^*)
今年58歳になりますが、そして男性ですが・・・ww
こんな場所があるとは・・
「感謝」の一言です
長生きして良かったです(笑)
中学生の頃?「しっかり!長男」にハマって
ほぼその時代の作品は実家に置いています
正月に妻と娘と帰省したおりに何気なく読み返して
思わず泣いてしまい、厳格な父親像が崩壊しましたww
やはり、先生の作品はどれもこれも素晴らしいと
何年経っても、その気持ちは変わりません
これからもこのような素敵な場所が続くことを
心から願っております
本当にありがとうございます

この小さなサイトを見つけてくださってありがとうございます。
亮子センセのまんがを奥さまと娘さまにもおススメしましょう!
「父親像が崩壊」したこと、きっとわかってもらえますよ(*^^*)
ぜひまたお越しくださいませ。お待ちしております。
高校生の時、夢中になったことを思い出して、電子書籍で購入したばかりです。
「あの頃」の匂いがしました。
友くん、亜砂子さん、その後どうしていますか?

久しぶりの「あの頃」は、いかがでしたか?
ふと思い立って高橋亮子さんを検索したところこのサイトを見つけました。本は今でも持っています。たまーにですが、読み返してます。他のもほぼ持っています。本当に懐かしく、切なくなります。高橋先生はもう書かれていないのですよね、寂しいですが、お元気ならそれでもう十分です。このサイトに気付いてお返事頂けるといいですね。

ようこそお越しくださいました (*^^*)
蜜柑箱さまのように亮子センセのお名前を検索してお越し下さる方が今もいらっしゃること、本当にうれしくなります。
ありがとうございます。
トップページにあるセンセへのお願いメッセージは、もう最後の手段という感じで (^^;;)
お見苦しくてスミマセン。
お好きな作品や、コミックスを読み返してのご感想など、お時間のある時にでもお聞かせいただけたら嬉しいです。
ぜひまたお寄りくださいませ。お待ちしております。




(1)ボクちゃん-その世界 カラーイラスト傑作集
https://www.shiryoukan.org/works/comics/#toc20
(2)フラワー ビッグポケッツ 『ちゃお』1981年8月号増刊
https://www.shiryoukan.org/works/comics/#toc43
に掲載されています。
(2)よりも(1)の方がはるかに入手は簡単です。内容のお得感からしても(1)をお勧めしたいです。
古本屋さん、オークションサイト、フリマサイトのどれかで見つかると思います。
または・・・「高橋亮子 作品館」でも読めます。
ちょっと宣伝でした (*^^*)







本をお探しの際に、お店情報その他、何かお困りのことがありましたらお知らせください。
作品館についてはこちらでご案内しています。
https://www.shiryoukan.org/libinfo/
現在の様子ですと開館は早くても来月以降になる見込みです。すみません。

そちらへ直接伺うんじゃなくて、ネット上で読めるんですね。
アラ還に足を突っ込んだ年になるとその区別がなかなか付かないです(笑)



開館されるのを楽しみに、1日も早い終息を願ってます。



全体のページ構成はメニューをご参照いただければ少しわかりやすいと思います。
気長にお付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いします。

楽しみにしています。




今後ともどうぞよろしくお願いいたします(*^^*)
こんにちは。初めまして。
実はたらさわみち先生の初期の作品を探していたら、こちらに辿り着きました。
小学生の頃に毎週買っていた少女コミックがズラリと出てきて、ああこれ持ってた!この表紙覚えてる!と同時にその表紙絵を見た時の感動がじんわり蘇り、当時のみずみずしかった自分の感性を懐かしんでおります。
高橋亮子先生の作品では「つらいぜ!ボクちゃん」が好きで、主人公の決めポーズをたまにやっていたことを思い出します。
たらさわ先生のデビュー四部作は知らなかったので、単行本になってどこかに出ていないかと探しましたがないようです。
こちらで別冊少女コミックを拝謁させていただくしかなさそうです。それが叶えば、出た当時そのままの形で感動が味わえるはずです。
実現にはかなり色々なハードルをクリアしていかなければならないですが、いつか叶えたいな。

たらさわみち先生の作品がお好きなのですね。蔵書の中に掲載号があるようでしたら、ぜひお出かけくださいませ。
お好きなところから、気の向くままに、お好きなだけお読みいただけます。
また小学生の頃に少女コミックを買っていらっしゃったとのこと。実物を手に取っていただければ、表紙絵・口絵・カラーページ・広告にいたるまでが、当時の記憶と繋がって、きっと懐かしさに浸っていただけることと思います。
ハードルを下げることにお手伝いできるところがあるかもしれません。ご相談などございましたらメールでお気軽にお問い合わせくださいませ。
ご来館を心よりお待ちしています。
昨夜、寝る前にふと昔の思い出がよみがえり、その時に頭に浮かんだのがかつて愛読した「つらいぜ!ボクちゃん」で、気になってネットで検索していたら、ここに辿り着きました。
いい歳したオヤジが参加してよいものか、ずい分と迷いましたが、皆さんの高橋先生への想いと「つらいぜ!ボクちゃん」への想いの端っこにでも加わらせてもらえたらと思い、参加させてもらいました。
今から40年以上も前の高1の夏。男子校に通い、卓球部に入っていたのですが、ある日、隣の部室をのぞいてみると、そこに数冊の「週刊少女コミック」が。何気なく手に取ったのがボクちゃんとの出会いでした。
その数冊には4巻から5巻くらいが載っていたのですが、一瞬でハマってしまい、速攻で本屋に行って1巻から5巻まで買いそろえました(6巻は発売直前でした。発売日が待ち遠しかったのを覚えています)
フラワーコミックス全6巻、今でも手元に持っています。残念ながらページが茶色くなってしまっていますが。
皆、優しくて一途で、相手のことを思いやる気持ちも強くて、でもそれで相手を傷つけてしまったり。ワクワクする出来事や楽しいイベントも多くて。読んでいて切なくて胸が苦しくなったり、楽しくて笑ったり、幸せな気持ちになったり。
望さんたちと同世代でしたので、その世界に入り込んで読んでました。読む時には、やっぱり渡くん目線です。
望さんは本当に魅力的な女の子です。明るくて活発で、でも繊細で傷つきやすくて。渡くんや矢沢君が好きになる気持ちがよく分かります。
矢沢君が一瞬の沈黙の後で望さんに言った「きみは ステキな女の子だ」の一言は心に沁みました。
(その後、自分も使うようになりました(^^) 渡くんの「ぼくに・・・クリスマスプレゼント…ください」のくだりもちょっとだけ使わせてもらいました(*^_~*))
今、久しぶりに取り出して読んでますが、やっぱり入り込んでしまいます。その分、これを書くのに時間がかかっちゃってますが(^^;
それにしても文化祭で望さんを助けるためにステージに立った渡くんにリクエストされたのが「さなえちゃん」とは(^^;
でも渡くんが歌えば爽やかな歌になるのかもしれませんね。「がんばれ!転校生」からの流れだったのかなあ。
いつか、私設図書館を訪れることができる日を楽しみに、そして待ち遠しく思っています。
長文、失礼しました。

スミマセン、男子校の部室の風景をいろいろ妄想してしまいました (*^^*)
> 今、久しぶりに取り出して読んでますが、やっぱり入り込んでしまいます。その分、これを書くのに時間がかかっちゃってますが(^^;
読み始めると入り込んじゃいますよね~。
私もお返事を書くのにしっかり全部読み返してしまいました。最初はちょっと確認くらいのつもりだったんですけど (^^;)
ちなみに私のコミックスも茶色くなってます (*^^*)
> (その後、自分も使うようになりました(^^)
実際に!? その後どうなったのでしょう。気になります (*^^*)
ボクちゃんのご感想、とてもわかります。もう、(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウンという感じで。
でも私はリアルタイムじゃないんです。二十歳近くなってからだったので。
こばPさまは当時高校生で同世代ですから、きっとなおさらですよね。
日常の学校生活にそのまま投影される感じだったのではないでしょうか? スゴク羨ましいです!
「つらいぜ!ボクちゃん」の素敵なお話、ありがとうございました。
ボクちゃんや、他の作品でも大歓迎です。またお話を伺えたら嬉しいです。
併せて、いつか「高橋亮子 作品館」にお迎えできることを心待ちにしております。

部室は、ドラマでよく観るように雑然としてして、窓際のパイプ椅子の上に週コミが積まれている、といった風景です。
「きみは ステキな女の子だ」を使った結果は、残念ながら矢沢君と同じようにフラれてしましました(^^;
渡くん目線で読んでいると、ずっと切ないんですよ。
4巻の「こんなに近くにいて こんなに好きなのに」のところから少しだけは幸せなんですが。
6巻の終わりの「はい タオル」「ん、サンキュ」のところは、渡くんと同じくらいビックリして読む手が止まりました(*^^*)
他には「がんばれ!転校生」くらいしか読んでいなかったですが、皆様の投稿を拝見して、いろいろと読むのが楽しみになりました。
ちょっと探してみようと思います。



渡くん目線は、ボクちゃん目線とは違う切なさがありますよね・・・。
『ずっと切ない』のはほんと、おっしゃる通りだと思います。
1巻の初めから、6巻の終わりの『タオルを渡すところ』までほとんどずっとですものね・・・。
ボクちゃんの「その後」はお読みになりましたか?
「ボクちゃん-その世界 カラーイラスト傑作集」か、「フラワー ビッグポケッツ」第1号に掲載されています。
連載終了から2年後、ボクちゃん、渡くんとも大学生になっています。
18ページの短編ですけど、タオルを渡した後のシアワセな気持ちがふくらむお話です (*^^*)

ボクちゃんの「その後」、当時読みました。
二人とも大学生になってましたね。確か、渡くんはサッカーを再開していたような・・・。
二人とも、夢に向かって進んでいるような、幸せと希望のある話だっとような気がするんですが、
当時、僕も大学生になっていて、いろいろと忙しい毎日を送っていた関係であまり記憶になくて(^^;
ネットで検索してみたんですが、今、読めるとすると国会図書館になりますか?
作品館にもありますか?



お読みになっていたんですね。良かった~
幸せな渡くん目線をお楽しみいただけるのではと思いまして (*^^*)
イラスト傑作集でしたら、例えば駿河屋さん、
https://www.suruga-ya.jp/product/detail/185012853
とか、他にもいくつか在庫をお持ちの古本屋さんがあるようです。
作品館にもあります。
でもコロナの影響もありますので、しばらくは時期のお約束が難しいと思います。すみません。

早速、調べてみましたが、今は在庫切れのようでした(;_;)
またどこかに出てくるのをのんびり待とうと思います。
こうやってお話ししていて、いろいろと少しずつ記憶がよみがえってきました。
そういえば、望さんは一浪して大学に入ってましたよね?(^^)
自分が「水平線をめざせ!」が好きで、全巻そろえていたことも思い出しました(*^^*)
コロナが収束して、お伺いできる日を首を長くして待ってます(^^)v



先に売れてしまったようで、すみません。
もしご購入をご希望でしたら、直接メールにてお知らせください。
いま在庫している(はずの)古本屋さんをご紹介します。
もしくは、いつか作品館でお楽しみいただけたらと思います。
でもしばらくの間、お待たせすることになってしまいます。ごめんなさい。

ありがとうございます。今はいろいろと忙しいので、作品館で読む日を楽しみに待とうと思います。
高橋先生の作品に囲まれて読んでみたいという気持ちも強いので(*^^*)


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