お気軽に、ひと言どうぞ
メッセージお待ちしております
ふと思い立って高橋亮子さんを検索したところこのサイトを見つけました。本は今でも持っています。たまーにですが、読み返してます。他のもほぼ持っています。本当に懐かしく、切なくなります。高橋先生はもう書かれていないのですよね、寂しいですが、お元気ならそれでもう十分です。このサイトに気付いてお返事頂けるといいですね。

ようこそお越しくださいました (*^^*)
蜜柑箱さまのように亮子センセのお名前を検索してお越し下さる方が今もいらっしゃること、本当にうれしくなります。
ありがとうございます。
トップページにあるセンセへのお願いメッセージは、もう最後の手段という感じで (^^;;)
お見苦しくてスミマセン。
お好きな作品や、コミックスを読み返してのご感想など、お時間のある時にでもお聞かせいただけたら嬉しいです。
ぜひまたお寄りくださいませ。お待ちしております。




(1)ボクちゃん-その世界 カラーイラスト傑作集
https://www.shiryoukan.org/works/comics/#toc20
(2)フラワー ビッグポケッツ 『ちゃお』1981年8月号増刊
https://www.shiryoukan.org/works/comics/#toc43
に掲載されています。
(2)よりも(1)の方がはるかに入手は簡単です。内容のお得感からしても(1)をお勧めしたいです。
古本屋さん、オークションサイト、フリマサイトのどれかで見つかると思います。
または・・・「高橋亮子 作品館」でも読めます。
ちょっと宣伝でした (*^^*)







本をお探しの際に、お店情報その他、何かお困りのことがありましたらお知らせください。
作品館についてはこちらでご案内しています。
https://www.shiryoukan.org/libinfo/
現在の様子ですと開館は早くても来月以降になる見込みです。すみません。

そちらへ直接伺うんじゃなくて、ネット上で読めるんですね。
アラ還に足を突っ込んだ年になるとその区別がなかなか付かないです(笑)



開館されるのを楽しみに、1日も早い終息を願ってます。



全体のページ構成はメニューをご参照いただければ少しわかりやすいと思います。
気長にお付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いします。

楽しみにしています。


初めて。高橋先生の作品は、主人公の少女の透明感を感じるところが好きでした。
今は、無理ですが、コロナがおさまって、行けるようになりましたら、お邪魔したいと思います。

嬉しいお便りありがとうございます。
お迎えできるようになりましたら改めてご案内しますね。
お越しいただける日を楽しみにしています。
お体にどうぞお気を付けて。
フラワーコミックス版と、デラックス版は、矢沢君の足元も全て描かれていますが、双葉文庫だと靴の部分などがカットされています。
また、デラックス版では、矢沢君が望の頬にキスした次の回での渡君の回想シーンが追加されています。
雑誌掲載時とダイソーや双葉文庫では、矢沢君の「オレ テニス部やめたよ」のセリフの次の葉っぱのコマの位置が、違います。(コミックスでは左に位置されています。)
掲載時にはなかったコマがコミックスに追加されているのは、ダイソー(双葉文庫やフラワーコミックスでも)4巻p85で望が机を運ぶ場面の2コマ・p71小山部長と矢沢君の左端1コマ・5巻p138で涙止めて止まらないという場面1頁分・6巻でp96おーいねえちゃーんおっはよーの1頁分・p61演劇部をやめたと言って続きの画面に望と矢沢君・渡君とかおりちゃん4人の表情が描かれている場面があります。

教えてくださってありがとうございます。見てみますね。
それにしてもスゴイ!お詳しいですね!!
見比べてお調べになったのでしょうか?




(私も「洗礼」は怖かったです。今でも怖いです(^^;;))
矢沢君との出会いからとのことなので、特に第2部がお好きなのですよね?
みさかえさまにとって、コミックス6巻分を覚えてしまうほどのボクちゃんの魅力とは、何でしょうか?




強いお気持ちが伝わってきて嬉しくなりました。
『ツボにはまる』という感じは、私なりにわかる気がします。
他にもエピソードなどございましたら、お時間のある時にでもお聞かせくださいませ。
お待ちしております。
みなさま、こんにちは。
当館はとても小規模ですので、全ての蔵書がすぐ手の届くところにあります。
ちょっとしたお調べものなら簡単にできますので、こちらにて承ります。
〇目次調査:例「週刊少女コミック」1976年32号の市川みさこ先生「しあわせさん」のページ範囲は?
⇒232ページ~234ページです。
〇巻号調査:例「別冊少女コミック」1972年5月号増刊の巻号は?
⇒第3巻第7号です。
〇掲載誌探索:
・例「週刊少女コミック」昭和49年頃、タイトルに「悪魔」が付いている石田かずこ先生の作品は?
⇒1974年15号掲載の「悪魔はいかが?」でしょうか。
・例「週刊少女コミック」に連載された、おだ辰夫先生「きよらかちゃん」の連載開始号は?
⇒1975年11号です。
などです。
もうひとつ、雑誌には読者コーナーがありますよね。
ここに投稿したお便りやイラストが採用され、掲載された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もし、その掲載された様子をもう一度見てみたい、とお思いでしたら、
・掲載誌名と年・号(多少曖昧でも構いません)
・記事を特定するための情報(お便り・イラストのどちらなのか、都道府県とお名前、など)
を直接メールでお知らせください。記事を探してみて、見つかった際にはその箇所の写真をそっとお送りします。
個人情報が含まれますので、原則としてご依頼は記事投稿のご本人に限り、メールにて承ります。
調査範囲は当館の蔵書に限ります。
必ず事前に「蔵書・収蔵品リスト」のページ【https://www.shiryoukan.org/libinfo/liblist/】をご確認ください。
空き時間での私的なサービスになりますので、調査結果の保証はできませんし、少々日数がかかったりすることもあるかもしれません。
その代わりといってはなんですが、ある程度柔軟にご相談に応じられると思います。お気軽にどうぞ。



かんりにんさまへ。
つらいぜボクちゃんの懐かしい
表紙、扉絵、拝見させていただきました。
私の老いた脳ミソが、覚えておりました。
あの頃は、いじめにあっていましたが、ボクちゃんに助けられて
いたのだなあ。本当にありがたいことです。

ボクちゃんのページ、早速ご覧いただいたようで ありがとうございます。
もしかすると色々なことが思い出されてしまったかもしれませんね。ごめんなさい。
表紙や扉絵に描かれたボクちゃんやわたるくんが、ただ懐かしく安らかな記憶を呼び起こしてくれていることを願っています。
ボクちゃんでのお好きなエピソードとか、他のお好きな作品とかございますか?
よろしければお聞かせくださいませ。

次女の名前は琴ちゃんです。
もちろん、学校の宿題で、自分の名前の由来?を保護者に聞く
ということがあり、さすがに本当のことはいえず
確かに画数が良かったので決定したのですが、琴ちゃんには、お琴の
様に日本らしい、きれいな音、おしとやか、などと答えました。
もちろん、本当ですが、ボクちゃんも、琴ちゃんも大好きです。

> 次女の名前は琴ちゃんです。
参りました!!!
そして、なんて素敵なんでしょう!!!
ああ、こんなお話が伺えるとは……感激です……\(*T▽T*)/
できることなら、亮子センセにお伝えしたい……。
今でもお嬢さまには内緒にしていらっしゃるのでしょうか?

これからも内緒です、
琴ちゃんは、もう26才で、かわいーい男の子のママです。
高橋亮子の描く女の子たちが大人になったら
どんな女性になるのかな?新垣さん?ガッキー→女優さん。
みたいな透明感のある女性かしら、なんてね。
では、ありがとうございました。

うちまちがえ。
高橋亮子先生の先生がなぜかぬけてました。
申し訳ございません。
やはり、
うっかりかずみばあばは、年には勝てませんね、
はい、ごめんなさいでした。

もし打ち明けていらっしゃるのなら、その時のご様子とか伺ってみたかったので。
ごめんなさい。
26才の、一児のママになった琴ちゃん。素敵です (*^^*)
とても嬉しくなりました。
どうもありがとうございました。
またお時間のある時にでも、お話が伺えたら嬉しいです。
いつでも、お気軽にどうぞ。お待ちしております ヾ( ^-^)ゞ
まず、国立国会図書館のホームページから会員登録をします。そしたら、「週刊少女コミック」〇〇年7月号 目次のみ複写依頼をします。目次が郵送されたら、作品のページず判明するので、表紙を含めて〇頁から〇頁まで複写依頼をします。二度ほど手間がかかりますが、私はいつもこの方法でした。掲載雑誌からの複写だと、半分以上の頁数とはならないため、著作権に関係なく複写できます。コミックスだと一冊まるごとは複写できません。

わかりました。ポイントは次の2つですね。
・“第×巻第×号”の代わりに、“「週刊少女コミック」〇〇年7月号”の書き方で大丈夫
・ページ範囲を調べるために、まず目次を送ってもらう
重ねての有益な情報、どうもありがとうございました。
電子書籍でも、フラワーコミックス版は読めます。ただ、1巻は冒頭ページがカットされ、4巻は、矢沢君との出会いの場面までの数ページがカットされています。双葉文庫か、ダイソーなら、カットなしで読めます。新古書店でしか入手不可能となっていますが、お住まいの図書館に、双葉文庫なら、蔵書がある場合もあります。国立国会図書館なら、掲載雑誌から遠隔複写を依頼するという方法もあります。

電子書籍版ではカットされていることがあるんですね。
恥ずかしながら読んだことが無かったので知りませんでした。
有益な情報、どうもありがとうございました。



みなさま、こんにちは。
この度、旧サイト「高橋亮子センセのマンガでキュンとなったら・・・」を
こちらに引越すことにいたしました。
これまで旧サイトの方にお越しくださいましたみなさまに深くお礼申し上げます。
今後はこちらにて、亮子センセの話題や、当館・当サイトについてのことなど、メッセージをお待ちしております。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
当サイトの内容と関係のないコメントはご遠慮ください