かんりにん様こんにちは。再びcookoです。
>寝る前に読み始めると、途中でやめられなくなってヤバくないですか?さらに、夜に読むと読後感が倍増して、さらにヤバくないですか?(笑)でもわかります。それがいいんですよね…。読後感に浸っている感覚…。
そうなんです。ヤバいんです・・がしかし、やめられましぇん。(笑)でも、ギリ一巻で切をつけて我慢。翌日の夜のお楽しみにしています。それはそれで、楽しみ倍増だったりして・・
寝る前の『夏の空色』に至っては、浸りすぎて読後感ハンパなかったです。感情入りすぎポロポロなんてもんじゃなく、号泣でヒックヒックしちゃったりして。結構ヤバイですよね。(笑)
なんか寝る前とかの夜のモードって何なんでしょうね?大分おかしい回路になってしまいます。自分の事ながら、怖い怖い・・。因みに今夜は、『ラブ・レター』に、浸る予定です。(和泉くんイイッ!!)

こんばんは、cookoさま。
ヤバイ話については後日改めてお返事しますね。
> 因みに今夜は、『ラブ・レター』に、浸る予定です。(和泉くんイイッ!!)
今ごろオレンジが転がっているころでしょうか…。
ご感想、お待ちしております。(^^)
こんばんは。又々お邪魔します。cookoです。
レスありがとうございます。
>今ごろオレンジが転がっているころでしょうか…。
ハイ(^^)マジ丁度転がっているころでした。
久々に読み返すとやっぱり私は和泉くんイイんですよね。キャラは元より、尊敬しちゃいますね生田くんじゃないけど、スゴイって・・。
自分の置かれている運命に抗うことなく受け入れながらも、そうせざる得なかった現実を彼なりに抱えているものがあったのではと感慨深いものがあり、どこか達観している気がします。むしろ和泉くんの方が生田くんをどこかで、羨ましいとさえ思っていたのかも・・。
そして、お嬢様な京子ちゃんであろうと自然体で後ろから頭をスコンと小突ける感じや柳沢(あえて呼び捨てだったりして)に対する『ねちっこい、きび悪いヘビ男 うすらヘビっ!』なんてセンスある表現には、爆笑でした。ホントに柳沢はヘビみたいな奴だなって思ってたものですから・・。(うっごめんなさい、つい口が悪くなりました^^;)要は和泉くんに脱帽なんです。
そんな和泉くんとしては、大好きな(?笑)無邪気で純粋な生田くんとお嬢様で素直になれずとも悩み迷っている危うい京子ちゃん達を放っておけず、
さぞ歯がゆかった事でしょう。でも、この二人眩しいくらい可愛いですね。改めて・・。
こんな素敵なバイプレイヤーがいての生田くん京子ちゃんが成立してるんだなあとしみじみ感じ、私としては幸せな読後感に浸れる夜でした。イイ意味でヤバいです。(^^)

cookoさま、こんばんは。かんりにんです。
cookoさまの強い和泉くん推しを受けて、改めて『ラブ・レター』、読み返してみました。
…すごく納得です。私、和泉くんの『自分の置かれている運命に抗うことなく受け入れながらも、そうせざる得なかった現実』の部分が読み取れてませんでした。理解が深くなりました。ありがとうございます。
そう考えると、和泉くんが(影の?)主人公なんですね。
それにしても柳沢はきび悪いですよね~。ホント。
さて、ヤバい話ですが…。先日、意を決して(大げさ(笑))寝る前に『夏の空色』を読みました。
すると案の定、冒頭の暑中見舞いが出てきた時点ですでにウルウル…。
もうなんというか…、あとはご想像にお任せします(笑)。きっとご想像の通りの状況…でした(恥)。
かんりにん様こんばんは。cookoです。
レスありがとうございます。同時に『ラブ・レター』読み返して下さったとの事「和泉くん推し」からとはいえ、わたくし如きで何かスミマセン(汗)・・・でもスゴく感動です。同時に語り合えるなんて(リアルタイムでは無いけれど)嬉しすぎです。
>理解が深くなりました。ありがとうございます。
と、とんでもございません。そんなそんな・・どうしましょう(汗)。なんか上手く言えないんですけれど、勝手な話ですが私的には何となく、
そう云う感じに思えたとゆうか、あくまでも主観でしか無いので、共感して頂けるだけで、こう語り合えるだけで、ホント嬉しい限り・・感謝です。
>そう考えると、和泉くんが(影の?)主人公なんですね。
分からないですが、私もその位の域なんじゃないかな?!と、改めて思う様になりました。和泉くんの手腕が大きいですよね。
あ、意を決して寝る前に『夏の空色』行っちゃて頂けたんですね!しっかりと想像しちゃいましたヨ!(笑)先を知ってるだけに個人差は多少あれど、そりゃあ早い段階でヤバいですよね。良かったア私だけヤバいんじゃないですね。ある意味このヤバい感覚知っちゃたからには、他の方々にも寝る前の『夏の空色』未体験の方は行っちゃって欲しいですね。是非是非!
・・ごめんなサイつい乗っちゃいました(^^;)これからも、浸り続けて私は何千里行くのでしょう?又、お供して頂けたら幸いです。かんりにん様の推しも、幾つか教えて頂けるなら私も又、ゆっくり浸りたいななんて思います。(でも選べないかもですよね)

こんにちは、cookoさん。かんりにんです。
> こう語り合えるだけで、ホント嬉しい限り・・感謝です。
いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます。
大好きな亮子センセのお話ができて、ホントにうれしいです。
> あ、意を決して寝る前に『夏の空色』行っちゃて頂けたんですね!しっかりと想像しちゃいましたヨ!(笑)
オハズカシイ…///。
> 良かったア私だけヤバいんじゃないですね。
スミマセン、cookoさんのお話を聞いて私もちょっと安心しちゃいました(*^^*)。
> これからも、浸り続けて私は何千里行くのでしょう?又、お供して頂けたら幸いです。
はい、これからも一緒に浸っていきましょう(^^)。
> かんりにん様の推しも、幾つか教えて頂けるなら私も又、ゆっくり浸りたいななんて思います。(でも選べないかもですよね)
もちろんどの作品も好きなんですけど、実は…、私のイチ推しは『夏の空色』です。
それはもう…言葉では言い表せないほどに…。
なので「寝る前の『夏の空色』」は、もう…ダメです…///。
かんりにん様こんにちは。cookoです。
おぉ!やっぱり『夏の空色』間違いない。寝る前はやっぱり避けなきゃですね。(笑)
亮子センセの作品は本当に大切なものを気付かせてくれる物ばかりじゃなく、何しろ『切なさ』を強く感じる作品が多くて参っちゃうんですよね。それこそかんりにん様では無いですが言葉では言い表せないほどに…。私はソレが一番大好きで、亮子ワールドの全てじゃないかとも思います。
台詞なしの場面でも登場人物の微妙な表情を詳細に描き出し、何とも言えない『切なさ』を感じさせてくれる先生の作品は、他の方も仰っていましたが唯一無二な存在で大切にして行きたい宝物です。
そうそう、『女ま館』を知ってHPを拝見し(以前のかんりにん様からの情報で。m(_ _)m)、あったかくなったら行ってみようかなぁ。と、何となく思っている年の瀬です。楽しみ・・(^^)

こんばんは、cookoさん。かんりにんです。
> おぉ!やっぱり『夏の空色』間違いない。寝る前はやっぱり避けなきゃですね。(笑)
そうですね~。寝る前の『夏の空色』はキケンですね(笑)。
でも、あえてその切なさに浸りたいときは…、潔く覚悟を決めることにしています(笑)。
> 台詞なしの場面でも登場人物の微妙な表情を詳細に描き出し、何とも言えない『切なさ』を感じさせてくれる先生の作品は、他の方も仰っていましたが唯一無二な存在で大切にして行きたい宝物です。
ホント、そう思います!
例えば『夏の空色』なら、コミックスの120ページに小夜子が『そうね』とだけ言うコマがありますよね。その時の小夜子の表情が絶妙で、胸に刺さります。竜彦くんの何気ない『来年』の言葉に対して、小夜子は何を感じたんでしょう…。さりげなくその言葉を返してますけど…、実際、小夜子はその来年を迎えられなかったわけで…。
cookoさんおっしゃる通り、そんなひとコマひとコマの『登場人物の微妙な表情』を見ているだけで、切なくなってしまいます。
> そうそう、『女ま館』を知ってHPを拝見し(以前のかんりにん様からの情報で。m(_ _)m)、あったかくなったら行ってみようかなぁ。と、何となく思っている年の瀬です。楽しみ・・(^^)
『女ま館』にいらっしゃるかも…なんですね!
都合がつくかわかりませんが、もし同じ日に私も伺ったら、お邪魔でしょうか…?
かんりにん様こんばんは。cookoです。
>小夜子の表情が絶妙で、胸に刺さります。
そうですね。ホント痛い程に刺さりますよね。小夜子の中では、確実によぎっている筈なのに・・。竜彦くん優先でおくびにも出さず・・なんて女性(ひと)なんでしょうね。やりきれないです。ウッ泣いちゃいそう・・。これ延々続いちゃいますね。(笑)
> そうそう『女ま館』!
お邪魔なんて、とんでもないです。ネット上のcookoとしてお会いしても大丈夫ですか?LINEとかメール等も元々していません。失礼に感じさせてしまったらゴメンナサイ。一応お目当ての漫画を拝見してからで宜しければ、その後(同志で?)お話だけでも是非(^^)女ま館の予約とか受付とか必要なんですか?要領を教えて頂きたいです。
ただ、普通の人にはイイ季節なのに、ぶっちゃけ私は毎年悩める季節で、と言うのも6月頃まで続く花粉症や春秋の変わり目に発作が起こりやすいメニエールの持病(タキツバ翼くんと同じの)がありまして、その頃合いを見て行けそうな時にコチラでUPする感じでOKですか?年齢的に色々あり面倒くさくてゴメンナサイ・・。

こんばんは、cookoさま。かんりにんです。
> お邪魔なんて、とんでもないです。
ありがとうございます。スミマセン…、本当に…。
女ま館からの帰り際にでも、少しお話ができたらとても嬉しいです。
まずはどうぞお体を大事になさってくださいね。
開館は4月からですので、よろしければその頃に、また改めてお願いします。
> 女ま館の予約とか
できるだけ、希望日の一週間前までにメールや電話などで予約してください、とのことです。
その際に、
1 予定日時
2 住所
3 氏名
4 当日連絡がとれる電話番号
5 当日の交通手段(電車と徒歩、タクシー、車、バイク、自転車、など)
を連絡すればOKです。
駅から徒歩でしたら、途中ちょっとサビシイ道などあって不安になるかも知れません。
でもその先に女ま館はちゃんとありますので、HPの案内通りにどんどん進んじゃってくださいね。
私は駅から行きますのでご一緒もできます。気兼ねなくお知らせくださいませ。(^^)
かんりにん様こんばんは。cookoです。
ホントに面倒くさくて、勝手言ってゴメンナサイ。m(_ _)m
それとお気遣いありがとうございます。自分でも情けない限りで・・。女ま館の要領もありがとうございます。まだ、交通手段等はハッキリ決めていませんがその頃の状況によって(天気含め)決めて行こうと思ってます。
それとわたくし事で申し訳無い話ですが今月初旬に父が他界し、同時に諸手続きやらで、体調崩してしまい中々UP出来ずしてスミマセン。少し休みつつ4月以降に又、お邪魔出来ればいいのですが頃合いを見ていきますので宜しくお願いします。
『女ま館』実現出来る様に楽しみにしていますので、待って頂けるとありがたいです。又、浸れる時がありましたらお付き合い願います。

こんばんは、cookoさま。かんりにんです。
お父様のこと、なんと申し上げたらよいのか…言葉が見つかりません…。お悔やみ申し上げます。
色々と大変な後で、お気持ちの整理もままならないところではないかと思います。
女ま館のこと、いつになっても構いませんので、お知らせいただければ嬉しいです。
またお話ができる時が来ましたらお気軽にお寄りくださいませ。
ゆっくりと、いつでも、お待ちしております。
かんりにん様 本当に本当に暖かいお言葉とお気遣いありがとうございます。cooko